たくさんの育児情報で悩まないために~時にはググらないことも必要です

「子どものためにベストの選択をしてあげたい」

「いつのタイミングでどうやったら一番なんだろう」

子どもの幸せを想う親にとって、

こういった悩みは日常茶飯事ですよね。

ゲームみたいにリセットできるわけじゃないですし、

そう思うのは当然です。

そんなときに頼りになるのがインターネット。

SNSやママブログ、育児情報サイト…

探せば情報はいくらでも出てきます。

でも、ここでひとつ質問。

『情報過多で疲れていませんか?』

情報というのは多くなればなるほど、

取捨選択ということが必要になってきます。

でもどれが正しくてどれが間違っているということを、

正確に判断するのは非常に難しいです。

はじめての育児ならなおさらです。

もし少しでも「疲れているかも」と思った方に、

この記事で少しでも気が楽になるお話ができれば幸いです。

どうして情報過多になるのか

ネットは広大

このご時世、わからないことは

インターネット上でほとんど調べることができます。

しかし、その情報は時には間違ったものが転がっていることもあり、

そういうことがあるのだと知っていれば知っているほど、

何が正解なのか信じられなくなるでしょう。

子育てに関連した情報でも、それは例外ではありません。

親世代からの情報

ご自身や親御さん、

あるいは舅さん姑さんなどと一緒に住んでいる場合は、

昔からの習慣、悪く言えば思い込みや迷信に等しい情報を

押し付けられることもあるかもしれません。

そういった中で、次第に判断能力が鈍ってきて、

しっかりと情報を選ぶことができなくなってしまいます。

友人たちのお節介

私の知人のひとりで、育児でこころが病んでしまった女性がいました。

初めての子育てに直面した彼女はインターネットで情報を集め、

また彼女の友人たち(SNS上のものも含む)も、

役に立ちそうな情報を見つけては彼女に伝えたりしていたようです。

そして自分の集めた情報と、友人の親切心の板ばさみになった結果、

すべてのSNSアカウントを削除、

実家にこもり、ネットも断ち、

里帰り出産ならぬ里帰り育児をすることになりました。

情報が多いから振り回される

こういった形で情報過多になり、

時には提供してくれた人との人間関係故に悩み、

そしてこころが病んでいくのはよくあることのようです。

私の妻も、「Aという答えもあればBという人もいる」と

初期の頃は情報収集に躍起になった挙句、

疲れを貯めてしまったようです。

ではどのようにしてこころが病んでしまうのを

防げばいいのでしょうか。

こころを病まないための考え方

入ってくる情報を限定する

入ってくる情報を少なくしてしまえば、

情報過多にはなりにくくなります。

私の妻の場合は、頼りにしているしっかり者の姉がおり、

先輩ママとしての姉の例を核として、

自分の子どもに応用するという考え方ができたようです。

また先ほどの知人の例では、

実家の両親だけを頼るという行動を選びました。

また、そういった身近な人を頼れない場合は、

自分が一番信頼できると考えた情報源のみを見るようにし、

それ以外の情報を検索しないことです。

このように、自分が信頼できる情報源をある程度限定してしまうことで、

情報に振り回されにくくなります。

ただし、芸能人ママのブログなんかは「有名だから正しい」とはなりません。

あくまでも皆さんと同じ、子を持つ親として見るのがよいでしょう。

とにかく信じすぎない

出ている情報とあなたの子どもは全く同じ状況ですか?

ということを考えるようにすると、

入手した情報と100%同じにならないことで悩まなくて済みます。

子どもたちの性格も環境もひとりひとり違います。

時には極論のような情報もありますが、

注目をしてもらうためにあえてそう言った表現をしているのです。

どんな情報も、あくまでも参考程度にすることにして、

こころの負担を軽くしましょう。

自分の子をよく観察しよう

よく○○を習わせるといいとか、

○○で若くして成功した人がいるから、これはいい!

というような情報がよく流れますよね。

最近だと、棋士の藤井聡太さんの絡みで「将棋」でしょうか。

でも本当に自分の子がそういうものに向いているのか、

親が見栄を張りたいというような

気持ちでやらせようとしていないか、

一度立ち止まってみるべきです。

先ほども触れたように子どもの得手不得手はみな違います。

自分の子どもを普段からよく見て、

愛情をもって接することでその子にあった育て方を、

適度に悩みながら実行していくしかありません。

まとめ

少しでも気が楽になるお話ができたでしょうか。

私自身、まだ子育てをしている身ですので、

このテーマを選んだのは自分を戒める意味でもありました。

  • 入ってくる情報を限定する
  • とにかく信じすぎない

これが重要だと思っています。

何よりもまず、親自身のこころとからだが健康でなければ、

不安はきっと子どもにも伝わります。

また子どもも

こころとからだがしっかり育っていなければ、

知識を詰め込んだり、能力を身につけたりするのは

とても困難になるでしょう。

しっかりと子どもの方を向いて、よく観察する。

これを第一にしてみてはいかがでしょうか。

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