何をしても泣き止まない?それメンタルリープかも。

 赤ちゃんが泣いているとき、何をしても泣き止まないときってありますよね。

 ミルク(母乳)も飲まない、オムツも新しい、抱っこしてあやしてもダメ。スマホで赤ちゃんが泣き止む音楽や動画を検索して…なんて経験がある人もきっと多いですよね。そういう時はどうしてもイライラしてしまって、それがほかのところにも影響して負のループに陥ることも。

 そんな時に知っておくと少しだけ心が楽になるのが

 「メンタルリープ」

 という言葉です。

 この記事ではメンタルリープとは何ぞやということを簡単に紹介し、子育て初期の方のイライラが少しでも解消されればと思います。

メンタルリープとは

 赤ちゃんには成長の段階において“ぐずりやすくなる期”というのがあり、それはある一定のタイミングで訪れるという考え方があります。

 日本ではまだあまり浸透していないとのことですが、欧米ではすでに常識というレベルにある知識だそうです。

 メンタルリープとは、赤ちゃんの生後20か月までの時期(ワンダーウィークス)に10回訪れるといわれる“超ぐずり期”のことを言います。

 具体的には出産予定日から数えて、 5・8・12・19・26・37・46・55・64・75週目に訪れるといわれていますが、個人差はあり、人によっては出生日から数えたほうがぴったり当てはまる場合もあるようです、

 いまは買い切りのスマホアプリで、いつがそのメンタルリープなのか示してくれるものもありますので、導入してみるのもいいと思います。

 もし何をしても泣き止まなければ、「メンタルリープかも」と思えれば、少しは気が楽になりますよね。(とはいっても泣き続ける子どもに何もしてあげられないのは、それはそれできついですけど)

メンタルリープ中は何が起こっているのか

 メンタルリープに入った赤ちゃんはいわゆる「知識の発達」が急ピッチで進んでいる状態。急にいろんなことが判別できるようになり、世界が広く感じられ、戸惑っているのだといいます。

 確かに大人でも、いきなり知らない環境に放り出されたりしたら順応するまでそれなりに時間がかかりますし、それと似ているのかもしれませんね。

 何回目のメンタルリープかによってそれぞれ発達している領域が違うそうで、例えば1回目は「五感のリープ」といって物事の感じ方に大きな変化が出る、2回目は「パターンのリープ」で物事には法則性があることに気が付く時期とのこと。

 ここではメンタルリープというものがある、ということを紹介するのが目的なので、もっと詳しく知りたい方はググったり、アプリを買ったりするといいと思います。(私が書くよりよっぽど有用なはずです)

まとめ

 以上、超簡単なメンタルリープの紹介でした。

 正直日本ではまだあまり浸透していない考え方とおもいますので、周りから見れば放置しているとか、ちゃんと向き合ってないとみられたりするかもしれません。

  • 生後20か月までは超ぐずり期が10回あり、赤ちゃんが成長している証
  • おおよそその周期は出産予定日からみて 5・8・12・19・26・37・46・55・64・75 週目

 このことだけ知っておけば、親が感じる心の負担は少し楽になるはずです。(実際は私も少し楽になりました)

 ちなみに父親と母親では、赤ちゃんの泣き声に対してい感じるイライラの度合いが違うそうですが、そこはまた別の機会に。

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