赤ちゃんに抱き癖など無い ちゃんと抱っこしてあげてる?

世の中にはいわゆる“常識”と呼ばれているものが

多数存在します。

しかし、自分たちが子どものころ

常識として学んできたことが

今では通用しないという経験がある方も

いらっしゃるでしょう。

かつて歴史の授業で習った聖徳太子も、

そのように呼ばれるようになった人物と、

聖徳太子が作ったとされる制度の関連を示す根拠は

薄いとされています。

こういったことは育児の分野でも起こっています。

今回は、今のパパママ世代が気を付けるべき、

常識のひとつ抱き癖をテーマに書いていきます。

“常識”が正しいとは限らない

冒頭でも書いた通り、育児の分野でも

子育てをしているパパママの親世代(孫育て世代)では

常識であったことが、現在は否定されているケースは多いです。

孫世代の方から、

「これはこうするべき」という考えを押し付けられ、

板挟みで困ってしまうこともあるかと思いますが、

「そういう考えもありましたね」くらいに割り切れるよう、

紹介していきます。

抱き癖は存在しない

かつては、赤ちゃんが泣いているときにすぐに抱っこをしてしまうと、

「抱き癖」というものがついてしまい、

特になんでもない時にも抱っこを求めて

よく泣くようになるといわれていました。

1946年にアメリカで出版された『スポックマン博士の育児書』 に

「子どもが泣いていても、自立を促すために泣かせておくべき」と

書かれていたことから、そういった風潮が出たようです。

ただこの育児書には医学的根拠がなく、

子どもの成長発達にとって有害である

とまで言われているそうです。

◎スキンシップが子どもの心を育てる

現在では子どもとのスキンシップを多くとることが、

子どもの自己肯定感を育てるなど、

心の成長にとって重要だとされています。

  1. 泣く
  2. 抱っこしてもらう
  3. 泣き止む

このプロセスを繰り返すことで、

「自分の感情を表現していいんだ」

「受け止めてくれるんだ」

という意識が生まれ、自己肯定感につながる。

こういった考えの方が、現在は主流となっています。

※YouTubeで現役保育士のてぃ先生がこのテーマで投稿していました↓

まとめ

子育ての常識を疑え、ということで抱き癖について紹介しました。

結論

抱き癖は存在しない

スキンシップがこどもの自己肯定感を育てる

子どものアピールをしっかり受け入れて、心の成長を促しましょう。

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