知育菓子に対象年齢はありません。成長にあわせて選びましょう

知育菓子というものをご存知でしょうか。

良く知られているのは

『ねるねるねるね』

という、粉と水を混ぜて練ると

ふわふわふくらむお菓子です。

今回は

「知育菓子は何歳から食べられるの?」

「知育っていうけど、どんな効果があるの?」

という疑問を解決するとともに、

知育菓子の楽しみ方を紹介します。

知育菓子とは

知育菓子とは

「お菓子を作る体験から豊かな想像力を育てる」

という効果を狙った、子供向けの菓子商品です。

販売している『クラシエフーズ株式会社』は、

このお菓子を通じて

「思考力・想像力・発想力・集中力・読解力など、

成長に必要な力を育んでほしい」

というテーマで開発しています。

1986年、まだ社名がカネボウフーズだった頃に

『ねるねるねるね』が発売されたのが始まりです。

ちなみに『知育菓子』という単語は商標登録されており、

公式ウェブページ上では『知育菓子®』の表記となっています。

※ちなみにクラシエフーズは2020年4月15日現在

『知育』『知育菓子』をはじめ、

『知育チョコ』『知育ジュース』『知育ガム』など

知育に絡む言葉25個を商標登録しています。

≪参考≫特許情報プラットフォーム

何歳から食べられる?

玩具であれば、商品への対象年齢の表記が必要です。

ですが知育菓子はあくまでも食品ということもあり、

パッケージ等に対象年齢の表記はありません。

とはいえ知育菓子は“作る”という

工程を楽しむ面がありますので、

小袋を開ける、水をそそぐ、まぜる、などの

細かい作業ができるようになってから、

徐々に難易度の高いものに挑戦していくのが良いです。

食べるだけであれば、主原料が砂糖ということもあり、

2歳くらいからが目安となります。

合成着色料・保存料は不使用

知育菓子を語る上でよく話題に出るのが、

着色料などの添加物の問題です。

確かに自然の食品から出る色にはなかなか

思えないものもあるので、

子どもに与えるものとして心配になりますよね。

これについてクラシエフーズでは

天然由来の着色料のみを使用し

保存料も不使用であることを発表しています。

紫キャベツ・クチナシといったものが原料の、

安全が確認された着色料だということなので

問題はなさそうですね。

代表的な商品

クラシエフーズがから発売されている知育菓子の

代表的なものを紹介します。

ねるねるねるね

水と粉を混ぜていくと、

色が変わってふわふわとふくらんでいく

知育菓子の中で一番簡単な部類です。

水の分量などを大人が少し手伝ってあげれば

3歳くらいからでも楽しめるでしょう。

ふしぎはっけんシリーズ

おどろき体験からくる知的好奇心を刺激することをねらったシリーズです。

  • なるなるグミの実
  • 復活恐竜グミ
  • どどっとつぶぴょん
  • のびのびスライム

型に粉を流し込んだりする細かい作業もありますので、

5~6歳くらいからが向いているかと思います。

カラフルピース シリーズ

オリジナルのグミやキャンディを手作りできるシリーズです。

  • おえかきグミランド
  • きらぷるゼリードーム
  • にじいろつぶつぶランド
  • ねりきゃんランド

色の組み合わせで別な色を作るなど

やや高度な作業が入ってきますので

小学生低学年くらいからが適齢でしょう。

ポッピンクッキンシリーズ

お寿司やケーキなど、

実際に大人も食べる食品の形をお菓子で再現する、

お店屋さん体験ができるシリーズです。

  • くるくるたこやき
  • ふわふわパンケーキやさん
  • たのしいおまつりやさん
  • たのしいケーキやさん
  • スイーツパーティー
  • たのしいおすしやさん
  • できたてパンやさん
  • ハンバーガー
  • ドーナツ

かなり細かい作業が要求されるため、

大人でも写真のようにきれいに作るのは

結構大変ですが、できた時の喜びも大きいです。

知育菓子のイベントに参加しよう

カンドゥーで自分だけの『ねるねるねるね』をつくる

子どもたちのあこがれのお仕事を

体験できるテーマパーク『カンドゥー』。

クラシエフーズも

『おかし魔法研究所』として協賛しています。

魔法使いになって、

『ねるねるねるね』の色が変わる仕組みを学び、

オリジナルの『ねるねるねるね』を作ることができます。

『知育菓子教室』で学校教育にも

これは自分から積極的に参加可能なものではないですが、

学校関係者の方が申し込むことで、

知育菓子を使った出張授業を

開催することが可能です。

総合学習の時間や理科の時間を使って、

科学への興味を引き出すことに役立ちます。

学校だけでなく、かつてはショッピングモールなどでも

開催したようなので、

今後の活動に期待です。

まとめ

クラシエフーズの知育菓子について

  • 「お菓子を作る体験から豊かな想像力を育てる」というテーマで販売された商品
  • 明確な対象年齢はないので、成長に合わせて与えるべし

というような内容で紹介してきました。

パパママ世代が子どもだったころと比べて、

商品ラインナップもかなり多くなっています。

お家の中で子どもさんと一緒に遊ぶための材料としても

使ってみてはいかがでしょうか。

≪参考≫ クラシエフーズ株式会社 ねるね研究室

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