子どもと一緒にお出かけしよう!東京電車さんぽ

男の子ってなぜだか電車とか働く車が好きな子が多いですよね。

うちの子も例にもれず、タカラトミーさんの

トミカ・プラレールには大変お世話になっております。

そして、そういったおもちゃで遊ぶ子どもを見ていると、

“本物を見せてあげたい”

という気持ちがわいてくるのは、決して不自然ではないはず。

緊急車両のサイレンが聞こえれば

「パトカー来たよ!」

踏切が鳴っていれば

「電車が来るよ!」

こんな会話が日常茶飯事なご家庭で、

特に東京近郊にお住まいの方におススメしたい本が、

『鈴川絢子とちっくんの東京電車さんぽ』

です。

~鈴川絢子とちっくんの東京電車さんぽ (JTBのMOOK)  ~

東京近郊で

実物の電車・新幹線を見ることができ、

子ども連れでも安心して利用できる施設を

紹介している一冊。

今回はこちらをレビューしていきます。

著者はママ鉄YouTuber

著者の鈴川絢子さんは、

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の

タレントさんです。

鉄道好き芸人、というくくりになるそうですが、

残念ながらネタは見たことないです…(笑)

最近ではチャンネル登録者数 78.5万人(記事作成時点)の

YouTuberとして、ご自身の息子さんたちとの動画配信での

活動が多くみられます。

ちなみに「ちっくん」とは鈴川さんの長男、

常陸(ひたち)くんの愛称です。

ママ目線の情報が満載

東京近郊にある電車が見れるスポットというのは、

数多くあります。

しかし、大人の鉄道ファンからすれば興奮するような

場所でも、子連れには厳しいところがたくさんあるようです。

本書では、「子どもを連れていく」ということを念頭に

各スポットにおいて

  • ベビーカーが通れるか
  • おむつ替えのできるトイレがあるか
  • 子どもOKの食事場所があるか

などなど、子連れとしては気になるチェックポイントに

触れてくれています

本書9ページより

我が家もこの本を読んで、実際にいくつかのスポットを

回ったのですが、こういう情報が地味に役立ちます。

ネットで探せばいくらでも出てきそうな情報ですが、

しっかりとまとまっている、というのが調べる手間も減らせて

うれしい所です。

どんな電車が見れるのかも掲載

ある程度大きくなったお子さんだと、

電車の名前が分かってくるようになります。

これは「はやぶさ」だ、「NEX」だ、「山手線」だ、

といった具合に見たい電車、好きな電車がでてくるので

親としては希望をかなえてやりたいわけです。

まぁ東京駅に行けば大抵のめぼしい車両を見ることができるのですが、

人も多いので落ち着けるかというと不安です。

本書には、どのスポットでどの電車が見れるのかもしっかり掲載

行ったはいいけど、目的の電車が見れなかった、

なんてことにはなりにくいです。

スポットのジャンル分けがされている

ひとくちに電車が見れる場所といっても、いろいろあるわけですが、

この本では、そのジャンル分けがしっかりとされています。

  • 公園・河川敷
  • 商業施設
  • 車両基地
  • 博物館

などなど、外で遊ばせたいのか、お買い物のついでに見るのか、

はたまた、まさに電車を見るために行くのか、

そういった目的別でスポットを選びやすい編集がされています

また、1日の行動プランの提案もあるので、地方から

観光に来る場合にも役に立つ情報が詰まっています。

もちろん電車の写真もたくさんあります

各スポットで撮影された電車の写真も満載なので、

子どもに「読んで!」とせがまれることも(笑)

※さすがにそういう時は文章を飛ばして断片的に読みます

他にも子ども向けの鉄道グッズが紹介されていたり、

鉄道関連のイベントが紹介されていたりと、

関東近郊に住む鉄道好きの子を持つ親にとっては

まさにバイブルともいえる1冊になっています。

まとめ

今回はママ鉄YouTuber、鈴川絢子さんによる、

鈴川絢子とちっくんの東京電車さんぽ

を紹介しました。

  • 各スポットでのママに役立つ情報を掲載
  • 見られる電車のしっかり網羅
  • ジャンル分けがあり、外出の目的別でさがせる
  • 電車の写真もたくさん掲載で子どもも楽しめる

ちょっとマニアックな内容と思えるかもしれませんが、

子どもさんが電車好きならチェックしておきたい1冊になっています。

電子書籍版もありますので、ぜひサンプルからでもご確認ください。

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